関連商品
・
物語 メキシコの歴史―太陽の国の英傑たち (中公新書)
・
ラテンアメリカの歴史 (世界史リブレット)
・
中南米が日本を追い抜く日 三菱商事駐在員の目 (朝日新書)
・
物語 ウクライナの歴史―ヨーロッパ最後の大国 (中公新書)
・
物語 中国の歴史―文明史的序説 (中公新書)
レビュー
●
物語ラテン・アメリカの歴史―未来の大陸 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本人にとってラテン・アメリカとは?
【コメント】:
私達にとって、この地域は解っているようで実は殆ど解っていないようなところではないか?幾つかの国名、独特のダンス・ミュージック、謎めいた古代文明の痕跡といったものはよく知られていようし、ここには古くから日本人移民が多く、日系人大統領まで出現した国もある。にもかかわらずトータルとしては何か隔靴掻痒な思いも禁じ得ない。この本は中南米の通史を語ることで、この隔靴掻痒感をかなり解消してくれる働きがあるよ...
●
物語ラテン・アメリカの歴史―未来の大陸 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
したたかなラテン・アメリカの人たち
【コメント】:
南米大陸の古代文明はコルテスとピサロの征服によってスペイン化・ポルトガル化・カトリック化するのであるが、被支配階級の人たちのしたたかさは既に、アステカ王モクステーマの威厳、インカ王アタワルパの勇敢に現れている。新大陸原住民とアフリカから連れてこられた黒人奴隷を白人が搾取し、イベロ・アメリカという社会構造が成立する。近世の独立運動も新大陸の白人系の支配階級の母国スペインに対する反発という性格が強...
●
物語ラテン・アメリカの歴史―未来の大陸 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ラテンアメリカを理解する
【コメント】:
メキシコを含むラテンアメリカ歴史をコンパクトにまとめた本。アフリカで発生した人類が氷河期で陸地となっていたベーリング海峡を渡って南米に移ってきたため、他の歴史シリーズと異なり先史の地学的説明も加えられている。広大な地域をコンパクトに整理してまとめてあり、興味深い人物の紹介も生きた人間像が伝えられる。スペイン(ブラジルはポルトガル)統治を軸とする時期と後ろにイギリス、米国が産業資本として影響力を...
Amazonで詳細を見る! |