関連商品
・
ドイツ史10講 (岩波新書)
・
物語イタリアの歴史―解体から統一まで (中公新書)
・
ドイツ 町から町へ (中公新書)
・
ドイツの都市と生活文化 (講談社学術文庫)
・
物語 北欧の歴史―モデル国家の生成 (中公新書)
レビュー
●
物語 ドイツの歴史―ドイツ的とはなにか (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
コンパクトにまとめてはみたものの…
【コメント】:
ドイツといえば、歴史の上でも今日の状況の上でも、一貫して大きな存在感を発揮し続ける欧州の大黒柱的な存在です。しかしながら、その歴史的な歩みは分裂と流動、そして周辺との恒常的に不安定な関係に彩られており、その大まかな流れや「ドイツ的」なるものの具体的な内容を示そうと思うと、やはり一筋縄ではいかないようです。
本書は、古代から現代に至るドイツ民族の歩みを鳥瞰図的にまとめたものです。単なる政...
●
物語 ドイツの歴史―ドイツ的とはなにか (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「ドイツ史≒ヨーロッパ史」
【コメント】:
確かにこの本に「物語性」は欠けていますね。簡単に言えば、この本はただの「ドイツ史」の本です。「他の中公新書の「物語○○の歴史」の趣旨から逸脱しているのでは、と言われてしまえば、その批判は免れないと思います。 ドイツ史をまとめにくいは、ある意味「ドイツ史≒ヨーロッパ史」的な性格があるからだと思います。神聖ローマ帝国は、確かにドイツ人の国家ですが、また「皇帝」は、カトリック教皇が権威を保証する「全...
●
物語 ドイツの歴史―ドイツ的とはなにか (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
interesting book, but.....
【コメント】:
一冊の新書に「ドイツ史」を盛り込むのは大変な作業だったかと拝察いたします。 とはいえ、神聖ローマ帝国の誕生からはじめて、次第にオーストリア(エステルライヒ)、ベーメン以外の現ドイツ地域に話題が限定していくので、後半はプロイセン中心の歴史になっていて先ずは上手くまとまった体裁になっています。 しかしながら、『物語ドイツの歴史』というタイトルの割には、歴史物語的な面白さに欠ける本だと言わざるを...
Amazonで詳細を見る! |