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レビュー
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ケンブリッジのカレッジ・ライフ―大学町に生きる人々 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
事実を客観的に書いているところが良いと思った
【コメント】:
他の日本人作家にありがちな、イギリスに対する憧れだとかイギリスを崇高な位置に置いて脚色するといったようなギミックを排除して、事実を客観的に書いているところが良いと思った。義務を課さない、下手したら遊んでいても構わない、こんな遊学(!)制度があるなんて、大学の先生は羨ましい限りです。ただ、著者のように在外研究員としてイギリスへ行ったときの場合と不良外人として行ったときの場合での、日本人の取り扱わ...
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ケンブリッジのカレッジ・ライフ―大学町に生きる人々 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
臨場感溢れるケンブリッジ滞在記!
【コメント】:
人はしばしば「後悔」の念を抱く生き物であるが、本書に遭遇してその思いを実感することとなった。今年の6月に私は他大学の大学院生とケンブリッジ大学とロンドン大学を「垣間見る」機会を得た。キングズ・カレッジやそのチャペルの歴史的重みや荘厳さを肌で感じることができたのは貴重だった。わずか一週間足らずに訪問ではケンブリッジの良さにせよ悪さにせよ語ることは到底不可能であるが、本書を予め一読しておけば多少なり...
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ケンブリッジのカレッジ・ライフ―大学町に生きる人々 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
うらやましい、ケンジブリッジでの研究生活
【コメント】:
経営史研究者である著者は、在外研究の機会を得て、ケンブリッジ大学のカレッジでの研究生活についてファーストハンドに知ることとなった。本書は、そのさいに書いたイギリス滞在記である。これまで、多くのイギリス論、ケンブリッジ論が日本人の手によって書かれたが、本書は歴史研究者の手になるものとして興味深い。評者には、名高いサプル教授が実名で登場するのがおもしろかった。イギリスの学会での人事の話もでてくるの...
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