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ミミズのいる地球―大陸移動の生き証人 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ミミズ学
【コメント】:
ミミズの研究者である著者が書いた本です。日本、ハワイ、パプアニューギニア、ガラパゴス、各地でのミミズの研究の様子を書いています。ミミズについて、系統だって解説してくれていないので、やや消化不良ですが、著者のミミズ研究の思い入れについては十分伝わってきます。書きたいテーマが絞り切れていないみたいで、そこが少し残念です。ミミズについて、少しでも理解を深めるのには良い本だと思います。形態についてのイ...
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ミミズのいる地球―大陸移動の生き証人 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
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題材は面白いのに
【コメント】:
ミミズの研究者である著者が、世界各国で調査した思い出を書き綴った一冊。
ミミズは土をつくるのに欠かせない。動植物を根幹から支えている存在といっても良い。しかし、土質の変化や汚染によって簡単に死滅してしまう。生態系の保全や研究に非常に重要な生物なのである。
ところが、本書は読者の期待を裏切る。これだけ面白い題材なのに、うまく処理できていないのである。
海水に弱いミミズは離島であるガ...