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生殖革命と人権―産むことに自由はあるのか (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
子どもを作るのはカップルの自由
【コメント】:
著者は法学者の方で、そのため本書も法学的な議論が多く出てきます。といっても特段難しいということはなく、私のように法学に疎い者でも十分に読みこなせます。
著者は体外受精などの生殖技術を用いて、不妊症のカップルが子を設けることを「人権として認められるべきである」と喝破します。
子どもを作るのは基本的人権のひとつであり、幸福追求権のひとつである。卵管閉塞、精子の異常などで不妊状態にあるカップ...