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台湾―四百年の歴史と展望 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
台湾の歴史を客観的に描いた必読の書
【コメント】:
台湾で生まれ育った筆者が、情熱と愛情を込めた書いた台湾の歴史です。15世紀末以降、現代までが書かれています。日本に関連しては、植民地化初期の苛烈な武断政治や台湾出身日本兵・軍属に対する戦後の処遇など、耳の痛いことも書かれていますが、教育やインフラ面に果たした役割や“法治主義”などは評価しており、公平な記述がなされています。近年の経済の発展や民主化について、多くのことが書かれている。民主化におけ...
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台湾―四百年の歴史と展望 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
公正さに疑問の残る本
【コメント】:
筆者は台湾独立派シンパの台湾人教授。公正さを装うが、極めて意図的な史実の取捨選択と隠匿が行われている。盲信しないことを肝に銘じて読むなら、独立派史観を知る手引きにはなる本。