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レビュー
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トルコのもう一つの顔 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
現在にも通じるトルコの素地
【コメント】:
この本は今から十数年も前に書かれたものではあるが、今のトルコの諸問題が既に内在していたことが確認できるものである。駐トルコ大使が書いた書物‥「トルコが見えてくる」(山口洋一)、「トルコ歴史のはざまで」(遠山敦子)のような外国人向けの表の顔でなく、トルコ国内に居住する少数民族に対する差別を含めた実態(言語や宗教等)と内在する問題が浮かんでくる。ケマル・パシャ(アタチュルク)が唱えた政教分離政策(...
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トルコのもう一つの顔 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
とても面白い本である。
【コメント】:
トルコに、特に建造物にその痕跡を残す歴史に興味がある人には、すこし方向性が違うかもしれないので、楽しめないかも知れない。しかし、トルコ国内で喋られる言語に残された痕跡から、トルコという国が持つ歴史的、地政学的背景を考察するには、そして近代の(とはいっても現代とはもはや呼べないが‥)複雑な国内事情を推察するには、本書な非常に参考になり、また面白い内容の本である。私も本章は数回読んだ。
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トルコのもう一つの顔 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ザザ語
【コメント】:
三省堂・言語学大辞典第5巻【補遺・言語名索引編】の「ザザ語」の項の著者です。
本著にはザザ語の民謡(楽譜付き)も載せられており、それに関するかっちょいい逸話も楽しめます。フィールドワークへの夢をかき立ててくれる一冊では無いでしょうか。
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