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ウィーン愛憎―ヨーロッパ精神との格闘 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
思い出深い本です
【コメント】:
私がウィーンにアホダラ留学していた頃(90年代初め)に日本人留学生仲間で回し読みされ、共感を呼んでいました。日本人の教授は「ご本人にも問題があるんですけどね」とおっしゃってましたけど。個人的には、滞在中は悪口ばかり言っていたものの、今では良い思い出ばかりが残る街ですね。まぁそれはそれで記憶の編集作業かとも思いますが。
男女の体験する「西欧」は違うんだよな、と今回改めて拝読しての感想。男の方が...
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ウィーン愛憎―ヨーロッパ精神との格闘 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
個人的体験でもある?
【コメント】:
実際ドイツで同じく研究の徒として滞在していた者として、
肌に感じた欧州中華思想のようなものが、この本でも感じる
ことはできた。しかしながら
この本にある筆者の体験のうち半分近くはむしろ筆者の側に
初動的問題があるようにも感じられる。ウィーン行きの途上での
大ポカであったり、奥様・ご家族のご不幸であったり、
滞在4年にして電話ボックスに大事な本を入れたカバンを忘れる
など、なぜこうも...
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ウィーン愛憎―ヨーロッパ精神との格闘 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
欧州に長期滞在する人に
【コメント】:
部屋を借りる予定がある人には参考になる書です。欧州の建物は歴史のあるものが多い反面、
お湯が出ない、隙間風が入るなどそれぞれの難をかかえている場合が多く、それを解決するためには、
やはり大家さんと対峙するしかない。その時、欧州人というものがどういう気質の持ち主であるかの認識があれば、
解決方法もみえてくるかもしれません。
中島さんは、我慢して屈辱を味わうより喧嘩することを選び、そのやり...