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レビュー
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国際政治―恐怖と希望 (中公新書 (108)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
国際動向の本質を見極めたい方 必読!!
【コメント】:
初版が1966年と古い本だがまだまだ読むに耐える名著。通常国際政治ものは賞味期限が短いのだが、この本が国際問題の本質を突いているので長持ちするのであろう。
たとえば、日本人は国内政治を見る視点というのは複雑な権力構造の元、さまざまな角度で見ることができるのだが、国際政治となると途端に単純思考に陥ってしまう。第一次大戦後各国が国際政治の平和を語るとき、各国の利害関係を抜きに語られたことは少な...
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国際政治―恐怖と希望 (中公新書 (108)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
驚異
【コメント】:
この本を1966年に高坂氏が書いたということに
驚かされるほど、古さを感じさせない本でした。
しかも30代で書いているのだからこの方の才能にも驚かされる。
国際政治のあらゆる場面において権力闘争がからんでいるという事実を認識し、
平和というものを夢見るあまり、思考停止になることを戒めています。
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国際政治―恐怖と希望 (中公新書 (108)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
古さを感じさせない
【コメント】:
国際関係論の古典名著であり、今読んでも色あせていない。
これが書かれたのが1966年というのが驚きだ。
新書なので、一般人にも読みやすくなっている
本書でいいたいことを(強引ながら)一言で要約すると「平和もまた、利害対立における戦略の一つだ」ということだろう。
平和という状況が、現状のアドバンテージを維持・固定させる働きを持つという側面は、平和主義者も考えるべき問いである...
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