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自分らしい逝き方 (新潮新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
お寺さんも読もう
【コメント】:
本質を見失って形骸化している葬儀を、日本人の習俗文化という観点から捉えなおし、イメージに流されずに納得できる方法を探る書。
第一章では仏教伝来よりはるか前から日本人が 培ってきた葬祭の習俗と死生観を民俗学的見地から解説。この世での死=あの世での誕生から弔い上げまでを「子どもの養育(=供養)」と捉える。これを踏まえず表面的な手法(海洋散骨やホテルでのお別れ会など)を安易に取れば、後から...
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自分らしい逝き方 (新潮新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
落ち着いて生きるために
【コメント】:
本書には葬儀屋との値引き交渉の類の話は書かれていない。
必ず迎える死に対して、どのような心構えをすればよいか、そのためにはどんな準備をしておけばよいか、について、仏教を中心に話を進めている。
著者は宗教者ではないが、こんな話をお坊さんがしてくれればいいのにな、と思う。
いざというときに慌てないために、また日頃から死を意識して落ち着いて生きるための知恵が書かれている。