関連商品
・
漢文の素養 誰が日本文化をつくったのか? (光文社新書)
・
漢文力 (中公文庫)
・
京劇―「政治の国」の俳優群像 (中公叢書)
・
西太后―大清帝国最後の光芒 (中公新書)
・
漢文力
レビュー
●
貝と羊の中国人 (新潮新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
物知りの薀蓄談義を超えた教養
【コメント】:
貝と羊という字のつくりから中国にアプローチする発想と手法は見事。著者の頭の中で、中国という国の成り立ちと変遷がしっかりと整理されているので、随所に挟まれたエピソードが本論を上手く盛り上げている。それにしても、本物の教養の力強いこと。断片的な認識ではなく、中国と中国人を根本から理解できる好著。
●
貝と羊の中国人 (新潮新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
中国・中国人を大づかみに知るために
【コメント】:
中国・中国人をざっくりと大づかみに知りたいという初心者むけの新書。「ざっくりと大づかみに」ってのはいい加減という意味ではない。細かな点で議論があることは承知の上でそれを捨象し、本質・要点に焦点を当てることを狙っている。
そういう意味で、自分が知らない部分については分かりやすくてストンと胸に落ちる。一方で多少なりとも自分が知っている部分を読むと、どうしても胡散臭く感じてしまう部分が多い...
●
貝と羊の中国人 (新潮新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
中国を深く知るためわかりやすい好著
【コメント】:
最近とみにプラス面、マイナス面を含めて中国の存在感が増し、その動向が日本に与えるインパクトも大きくなっている。著者は日本人がそれに過剰に反応して反中とか親中という前に、まず中国についてよく知ることが必要だというが、まさに本書は今後の中国の動向に対して何らかの判断をする際に必要な知識を初心者にもわかりやすく述べた好著だ。
タイトルの「貝と羊」とは漢字の起源からきている。中国人の祖形は約3...
Amazonで詳細を見る! |