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レビュー
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知らざあ言って聞かせやしょう―心に響く歌舞伎の名せりふ (新潮新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読みながら、おもわずブツブツ言ってしまう
【コメント】:
歌舞伎、浄瑠璃など普段から縁遠く感じているが、それは歴史に淵源があるようだ。江戸時代にはそもそも大衆的な娯楽として一般に普及していたことが分かる。脱亜入欧の明治維新政府が上演を抑えていたということらしい。それにしても「知らざぁいってきかせやしょう」「月は朧に白魚の……」など決め台詞の気持ちよさ! リズム感! なまの歌舞伎を見たくなる。なんども読み返したくなる一冊。ただ門外漢には、役者の名前がな...
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知らざあ言って聞かせやしょう―心に響く歌舞伎の名せりふ (新潮新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
歌舞伎が観たくなる!
【コメント】:
この本は、どっかで聞いたことのある歌舞伎の名文句を、作者別に6章に分け、その中でも筆者が選りすぐったセリフが納められています。セリフと共に、それが使われる歌舞伎の演目の解説や、歌舞伎における用語や作られた背景などなどが書かれていて、歌舞伎入門者にとっては取っ付きやすいです。そして副題に「心に響く」とありますが、実際に声に出して読んで見ると、日本語のリズムの美しさがわかります。特に河竹黙阿弥のセリ...
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知らざあ言って聞かせやしょう―心に響く歌舞伎の名せりふ (新潮新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
声に出して読みたい名せりふ
【コメント】:
書名は有名な弁天小僧菊之助のセリフ。 名せりふの数々がテンポよく紹介されています。ついつい声に出して言いたくなります。 惜しむらくは、作品の説明が、一般的な解説になっていたこと。筆者ならでは話し、作品の思い出などを、もっと聞きたかったです。無いものねだりでしょうか。
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