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レビュー
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日本・日本語・日本人 (新潮選書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本の中核価値は日本語の中に納まっている
【コメント】:
レビュータイトルは第一部三者鼎談(大野晋、森本哲郎、鈴木孝夫)の締めくくりでの鈴木氏(言語社会学者)の発言をそのまま頂戴しました。 まったくそのとおりで、身近な衣食住にはじまってもう少し大きな政治、経済、文化、果ては日本列島をとりまく気候風土に至るまで、日本列島の住人のすべてが日本語に詰まっています。つまり、この言語で我々は身のまわりの森羅万象を表現しています。 問題はまさに「中核価...
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日本・日本語・日本人 (新潮選書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
一意見として
【コメント】:
学ぶべき事が多いので、星を4としました。 内容は各々の先生方の著書を読まれてきた方は勿論、言葉に興味のある方、研究に携わっている方に、つまり、万人に読まれて然るべき良書だと思う。 ただ、このような形式ですと、先生方の「俗」っぽい処も垣間見てしまうのが常なんですね。些か、「残念」に思える発言が幾つかあるのは確かです。 特に、若い方にはその部分が解せると思います。
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日本・日本語・日本人 (新潮選書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
言葉に興味のある人に、やさしいけど深い、思い当たること多し
【コメント】:
碩学3人の対談、隠居の小言のように始まるが、時事ネタのようなありがちなトッピックから「言葉とは、日本人にとって日本語とは」という本質的な事柄に迫ってくる、何か説明してやろうという感じではなく、どんな切り口でも、なにか本質的なものがにじみ出てしまう、この分野の巨人たち。現在の日本語教育に大不満の大正生まれの3人だが 対談のときの気分が将来に対して楽観論の大野氏に対する悲観論の森本氏やや中立の鈴木氏...
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