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謎解き フェルメール (とんぼの本) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
フェルメールの足跡を辿りながら、絵の足跡を辿る
【コメント】:
ほとんどミーハーに美術館の企画展を見に行く前に、入門のつもりで読んだのですが、ずぶの素人の私でも、わかりやすいというか、面白かったです。こういう風に見ていくと、完璧に見えていた絵にも、時期によってはフェルメールの戸惑いとか迷いのようなものも絵の中に垣間見ることができるんですね…。
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謎解き フェルメール (とんぼの本) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
フェルメールの入門書でありながら深い内容を持つ啓蒙書
【コメント】:
フェルメールに関する多くの著作がある小林頼子氏と朽木ゆり子氏の解説が分かりやすく含蓄に富んでいました。現存している30数点の作品が掲載されていますので、作品集としての性格も併せ持っています。つい先日フェルメールの「牛乳を注ぐ女」やオランダ風俗画を国立新美術館で観てきたところですので、本書を手に取りました。解説は示唆に富み、当時の時代背景をしっかりと捉えながら平易な文章でその魅力を伝えています。...