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レビュー
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カール・セーガン 科学と悪霊を語る のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
愛を感じる本
【コメント】:
この本の主内容は、いわゆる疑似科学についてだが、それだけではない。
科学に対する愛、疑似科学に対する愛(疑似科学も、本物の科学も、動機は変わらないそうだ)、民主主義に対する愛などが感じられ、類書に比べて、面白いというよりは、情熱を感じる本だ。
したがって、類書を読んでいても、この本は十分楽しめるので、星5つ。
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カール・セーガン 科学と悪霊を語る のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
遺言のこと
【コメント】:
この本は、著者最後の本である。想いがあふれ、大部のの本となった。この世にある、ものの見方を、二つに分けている。確実に検証可能であるもの。検証可能ではないが、人びとが信じたいと思うこと。
科学を語りつつ、”疑うこと、疑うこと、疑うこと”を勧めている。最終的に、揺るがぬものがあることそれが真実に最も近いということ。
「自分の頭で考え、権威に対して積極的に異議を唱えなければ、我々は、権力を握...
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カール・セーガン 科学と悪霊を語る のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
正に金字塔
【コメント】:
徹底したオカルト批判を貫いてはいますが、内容は人間味あふれる部分も多いです。特に両親の思い出を語り、実を言えば私は今すぐにでも死後の世界を信じてしまいそうな部分があると語るところや、「お墓の前で死んだ夫と話をしてきたという女性を笑う気になど私は慣れない」など。それでも、懐疑精神を放棄するわけにはいかないと宣言します。読み終わってから、氏が故人であることを知り、本当に惜しい方が逝ってしまうものだ...
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