関連商品
・
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
・
国家の崩壊
・
国家の自縛
・
獄中記
・
日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く
レビュー
●
自壊する帝国 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
サムライの生き様
【コメント】:
本書はソビエト連邦崩壊に絡む裏話を、外務官僚としての実体験から書き記したノンフィクションです。
ノンフィクションであるが故に、状況描写が生々しく当時のソビエトで起こっていたことが文面からストレートに伝わってきます。
著者の一本筋が通った生き様と、文体が綺麗に融合しており、読後感がさわやかです。
国が自壊する時には、組織の内部から腐って行くものですが、当時のソビエトでも同...
●
自壊する帝国 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
努力が人生の面白みを深める
【コメント】:
並々ならぬ努力を重ね教養を高めて語学を磨きさえすれば、一般人でも外交の最前線でスパイ小説のような活躍をすることも夢ではないことを示した点で非常に価値が高い書に思われた。
体面を偽る必要がある高い政治レベルの旧ソ連人に深く入り込んで相互信頼を築き人間性に触れる様子は、現実の旧ソ連の崩壊過程と合わせて彼らも結局は同じ人間であり、主義主張や思想の多くも生活の糧に過ぎないという捉え方ができることを...
●
自壊する帝国 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本国家が生き残るには
【コメント】:
外交官の見たソビエトの崩壊を、佐藤優という「人間というフィルター」から見たのが本書「自壊する帝国」であり、研究的、理論的に描かれたのが「国家の崩壊」で、「国家の罠」はその後の日本でのストーリであり、読む順番としては、書かれた順番に読む(国家の罠→国家の崩壊→自壊する帝国)のが判りやすいし、私にとっての面白さもこの順番である。
この本で言いたいことは序章にある。”おそらく日本人の大部分は...
Amazonで詳細を見る! |