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着物あとさき のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
着物、そしてそれにたづさわる人への愛
【コメント】:
玉さんは優しい。お母様の幸田文さんはどんどんものごとの本質に一直線に行く方であるが
玉さんはどこか遠慮がちである、それはその着物だけでなく、製作や過程だけでない。
着物にたづさわりご一緒した職人さんに対しての目の温かさがあり、滅び行く伝統への
懐古があるからかもしれない。
この本と幸田文の箪笥の引き出しはさることながら
この本と幸田文さんの「崩れ」「木」を読むと2人の作...
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着物あとさき のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
いつかはこんな着物人生を
【コメント】:
染み抜き、染め直し、白生地を染めての仕立て直し、そして、年齢と共に移り変わる着物との付き合い・・・前作「箪笥の引き出し」が母との着物思い出話だとすると、本作は、母の残した着物とどうやって付き合っていくか、という内容になっています。まさに、「箪笥の引き出し」その後、「着物あとさき」という題名そのものだと思いました。
私も今はつい、新しいものを購入することに気持ちが向きがちですが、いつかは自分...