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反哲学入門 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
哲学=プラトン以降ヘーゲルまで、反哲学=ニーチェ以降+ソクラテス以前
【コメント】:
哲学とは、「イデア」「神」等超自然的な原理を参照にして自然を見るという特異な思考様式p.20であり、「西洋=ヨーロッパの歴史のもっとも内奥の根本動向」をも規定(ハイデガー)することになり、科学知や科学技術の成立もその必然的な帰結であるP.226。それは、師ソクラテスを死に追いやった「なる」にまかせる政治哲学を否定し、ポリスは正義の理念を目指して「つくられる」べきものだとする政治哲学を構想するp.74ために、...
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反哲学入門 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
哲学をわかりやすく解説
【コメント】:
とっつきにくいと思われた哲学を、私でもとっつけるほどかみ砕いて提供してくれた偉大な本だ。
哲学のポイントとなる部分をソクラテス・プラトン・アリストテレスから始まり、最後はハイデガーまで。
存在論とはこういうことだったのね、と思わず膝を打つほど明快に易しく書いてある。
モノが存在するとは「作られる」か「なる」かという2つの違った考え方が、時代とともに何度も入れ替わり立ち替わりし、哲学...