関連商品
・
オセロー (新潮文庫)
・
マクベス (新潮文庫)
・
ヴェニスの商人 (新潮文庫)
・
ハムレット (新潮文庫)
・
ロミオとジュリエット (新潮文庫)
レビュー
●
リア王 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
重い
【コメント】:
shakespeareをはじめて読みました。最初は英文と並べながらこの福田版を読んでいたのですが、途中でその方式を放棄して、ひとまず翻訳で読み通すことにしました。音とリズムではなくドラマをひとまず味わうことに徹してみました。ところで、「リア王」を最初に読んだのがはたしてよかったのでしょうか?筋の発端は陳腐な問答です。そしてその後は二つのプロットが平行して進み後に交差することになります。絶え間なく再生産され...
●
リア王 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
トルストイの酷評
【コメント】:
シェイクスピアは世界的に権威が確立しており、賛辞以外は許されず、つまらないと書くと「文学のわからない素人」よばわりされるような風潮がある。
しかし、あえて書くけど現代日本人の私が読んだ「リア王」はつまらなかった。
シェイクスピアという事を隠し、この作品を先入観なしに読ませたら、たいていの現代人はそう言うのではなかろうか?
「シェイクスピアは世界的権威だ」という先入観があって読むから...
●
リア王 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
神の見た 人間の所作
【コメント】:
黒澤明の映画「乱」の原作と紹介するのもシェイクスピアには失礼か。
黒澤の「乱」は 黒澤の黒澤らしい最後の映画であった。堂々たる時代劇である。淀川長治が「日本映画がこのような風格を持ってくれて涙が出るほど嬉しい」と書いていたのを憶えている。
実際には あの段階で 黒澤自身既にリア王のごとく老いていたことも確かだった。淀川長治のコメントは 映画に対し というよりは 黒澤に対する ...
Amazonで詳細を見る! |