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レビュー
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日本が犯した七つの大罪 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
戦略なき日本外交の脆弱さを思い知る
【コメント】:
「日本が犯した七つの大罪」というタイトルに惹かれて本書を手にしました。北朝鮮による日本人拉致事件に対する日本政府と外務官僚の弱腰と戦略のなさには呆れるばかりです。日本の常識は世界の非常識だと改めて感じました。道路公団民営化に関する記述では、妥協の産物で何のために民営化するのかという基本的な理念が曖昧にされてしまったことが分かりました。中国との外交関係に於いては、日本の主張の脆弱さが浮き彫りにな...
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日本が犯した七つの大罪 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
古本でも読むべき
【コメント】:
日朝交渉、道路公団民営化、外交問題、人権問題、日中問題、
薬害エイズ、狂牛病対策の問題を、ジャーナリズム的な
視点から分析している。
結構昔の本なのに、まだまだ2008年現在でも新しいと
思えるような情報が出てくるところがすばらしい。
気になった所といえば、他の方も指摘しておられるが
・各章の分量が、事件の重要性と関係なく一定であること
・ジャーナリズム...
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日本が犯した七つの大罪 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
憂国の士の諌言が詰まった良書
【コメント】:
憂国の士、櫻井氏が2002年に週刊新潮に連載した評論を纏めたもの。綿密な考証と日本(人)に対する溢れる愛情を背景にした鋭い舌鋒が読む者の心を引き締める。
最初は「北朝鮮問題」。アメリカ頼みの"事なかれ"外交。狂犬と交渉するのに他国頼みとは主権国家とは言えまい。人道(拉致)問題よりも表面的な外交ゴッコを優先する政府・官僚の指針は舵を失っている。こうした「国家とは何か」が分かっていない人間が政治家...
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