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不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
本の内容以外の部分で思うこと
【コメント】:
ある意味、面白い。だが、書かれた対象となった南極観測員の方達の本や手記を読んでから印象が変わった。面白くするための誇張・歪曲に満ちていて、隊員達は皆、傷ついたり、不愉快な思いをしたという。この本の実質的な作者である編集者は今ワイドショーでコメンテーターをしているが、鼻白む思いでそのコメントを聞いている。売れるためなら、を優先して結果として面白くなったが、それでよいのか、を問う意味で読んでみるの...
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不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
最近メジャーになってきた不肖宮嶋の
【コメント】:
最近、著者が著名になってきたようでNHKの番組でキャスターのようなことをやられていたのには驚きました。独自の語りが本人によるものか編集者によるものかについては議論があるのですが、本書を読む限り不肖宮嶋という一つのキャラクターが、南極という特異な世界の中で経験する厳しい生活を生き生きと語っているという姿に尽きるように思われます。
それにしても学術調査に赴く我が国屈指の頭脳と自衛隊と...
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不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
笑いと涙と哀愁の南極隊員たちのドラマ
【コメント】:
タイトル通りの南極観測隊の同行記であるが、どっかの新聞記者がもっとも
らしくでっち上げたありきたりな取材とは異なり、不肖・宮嶋氏が
地獄の体験を経て感じ取った壮絶なる男のドラマが展開されている一編だ。
といっても読む側からすれば、構成の勝谷氏による絶妙の書き廻しに
爆笑させられること必至。どこからどこまでホントで、どこからどこまで
ネタなのか分からないのが不肖・宮嶋モノの妙味...