関連商品
・
冠 廃墟の光 (朝日文庫 さ 39-1)
・
シネマと書店とスタジアム (新潮文庫)
・
オリンピアナチスの森で (集英社文庫 さ 29-7)
・
無名 (幻冬舎文庫)
・
一号線を北上せよ<ヴェトナム街道編> (講談社文庫)
レビュー
●
杯(カップ)―緑の海へ (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
一気に読んでしまいました
【コメント】:
ワールドカップと旅、この二つが見事に融和していた。読んでいくにつれ、2002年の記憶と韓国の情景が昨日のことのように思い浮かんでくる。深夜特急の時のように、我々が体験していない風景ですら浮かんでくる氏の文体に引き込まれ、一気に読んでしまった。
●
杯(カップ)―緑の海へ (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
疲労の名前
【コメント】:
日本と韓国をくりかえし移動しながら、日韓ワールドカップの主要なゲームを観戦する。なんと贅沢な「仕事」だったことだろう。羨ましい。妬ましい。
沢木耕太郎の文章は「疲労」の影を深く濃くたたえていた。そこに混じっている感情の質も量も私のそれとは比較にもならないだろうが、この疲労感は私自身もたしかに経験したものだ。この一点を確認できたことで、このドキュメンタリーは、ある精神のかたちをめぐ...
●
杯(カップ)―緑の海へ (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日韓共催のW杯を総括する内容
【コメント】:
本書は、2002年の日韓共催のワールドカップの観戦記でもあり、共同開催であったが故に開催地を転戦する著者の紀行文でもある。
なるべく多くの試合を観戦するために過密なスケジュールをこなしながらも、訪れた街を満喫するためには苦労を惜しまない、その行動力には驚嘆させられる。
サッカーに関してはまったくの素人と前置きしながらも、98年フランス大会から養ってきた眼力は伊達ではなく、ジャーナリスト...
Amazonで詳細を見る! |