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着物あとさき
レビュー
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幸田文の箪笥の引き出し (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
玉さんは長女なんだ・・
【コメント】:
すばらしい本でした。何十冊も着物の本を読んでいたけどベスト1がこれ。
着物に関してだけでなく、幸田文さん、つまりお母様への愛情。
「長女、しかも片親の長女」の
玉さんが見事に表現してくれました。特に泣いたのは「健康優良児の菜の花」
これは私に照らし合わせた気がします。
長女だから書けた本ではないでしょうか。
ちょうど玉さんは私の母と同じ年齢、玉さんの娘さんが私...
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幸田文の箪笥の引き出し (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
時代を超えるきもの
【コメント】:
青木さんのお母様幸田文さんおじい様の幸田露伴氏に
まつわる着物のお話し。
著者ご本人の振袖とお母様の振袖。それぞれに思い入れが
あって見ていても飽きがきません。
また雨用の雨コート地の着物には圧巻だった。さすが幸田文
そろえるものが違います。
贅沢になりすぎずそれでいて貧相にもならずこのあたりの
センスも抜群ですね。
着物もちゃんと布団や座布団に仕立てかえるあ...
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幸田文の箪笥の引き出し (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
やわらかであたたかい
【コメント】:
青木玉と祖父幸田露伴、母幸田文との着物にまつわる随筆。
露伴については筆者はおぼろな思い出が多く、母から伝え聞いたものや、母による祖父の着物の納まりを書いたものが多い。この着物の納まりとは、着物を誂え着物が年をとってゆく末のことで、仕立てなおしたり、最後のほうは座布団になったりすることである。露伴の着物が座布団になり、それを座ってから知らされた客の尻の納まりが悪いなんてくだりはおかし...
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