関連商品
・
ローマ人の物語 31 (31) (新潮文庫 し 12-81)
・
ローマ人の物語 29 (29) (新潮文庫 し 12-79)
・
ローマ人の物語〈28〉すべての道はローマに通ず〈下〉 (新潮文庫)
・
ローマ人の物語〈27〉すべての道はローマに通ず〈上〉 (新潮文庫)
・
ローマ人の物語〈23〉危機と克服〈下〉 (新潮文庫)
レビュー
●
ローマ人の物語 30 (30) (新潮文庫 し 12-80) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
哲人皇帝の失敗
【コメント】:
名前だけは世界史の授業で記憶していたマルクス・アウレリウスだがここまで病弱な体の持ち主だったとは初めて知った。明らかに戦争向きではない内向的な性格だったが皇帝の責任というものを全身で受け止め前線に立ち続け、ローマ皇帝としては初めて戦場で亡くなる皇帝となる。が、後継者選びがまずかった・・・
カエサルは当時18歳でしかなかったアウグストゥスを次期後継者に指名して更にローマ帝国を発展させたが、マル...
●
ローマ人の物語 30 (30) (新潮文庫 し 12-80) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ローマの没落の始まり
【コメント】:
五賢帝の時代が終わり、ローマが衰退していく時代を描いた「終わりの始まり」の三巻組の真ん中の巻です。
本人自体は哲人皇帝として本当は戦争嫌いでいながらも、一生のうちの後半生はずっと戦陣の中で暮らさざるを得なかったマルクス・アウレリウス。ようやくと地の果てからやってくる新たなゲルマン民族との闘いに終止符を打とうとしたときには、彼にはもう残された時間がありませんでした。皇帝が死んだものと勘違...
●
ローマ人の物語 30 (30) (新潮文庫 し 12-80) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
こういう物を待っていた。
【コメント】:
昔、私が学生時代には、日本人向けにわかりやすく、ローマ史の一部として系統立てて著した著作を探したのだが、書店では皆無だった。
カエサルやアウグストゥスの名前は知っていても、彼らをモデルに描かれた小説すら見つけ出すことは困難だった。
その後、そのことを忘れかけた頃、この作品が世に出た。
手に取ってみると、わかりやすく、大変楽しめた。
これら、ギリシャ・ローマという、西洋世界...
Amazonで詳細を見る! |