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レビュー
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道ありき―青春編 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
彼(正さん)の生き方を知ってほしい
【コメント】:
こんなにも自分以外の人間を愛し尽くすことが出来る人間が
この日本に、昭和の時代にいたなんて。
いや、こんなにも相手を思いやって愛することが人間に出来るなんて。
男女の愛なんて、
裏切りや自己中心的な思いとの葛藤で苦しむことが多いけど、
そうではない愛を築くことが出来る・・・と、知らされました。
それがキリスト教の信仰の凄さか。
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道ありき―青春編 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
子どもたちに読ませたい
【コメント】:
著者の自伝。そこかしこに愛情がこれでもかと溢れた作品。読み返す度涙を誘う。死を乗り越えたからこそ生の素晴らしさ、かけがえのなさを伝えることができる。そういうものを福音書と呼んでもよいかもしれない。「きみよ きみよ 帰りきよ 天の国から」と結んだ下の句はまさに「愛の絶唱」だ。かくも美しい愛の表現は、文学という形からしか生まれ無いのだろうか。
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道ありき―青春編 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
人生に迷ったら読みたい本
【コメント】:
病気と死と愛の中で生きた彼女の半生は、読むに値するものでした。
精神状態が明瞭に残されていて、戦後の文章使いとはいえ、すごく読み応えがありました。
ただし、彼女自身が洗礼を受けるまでの日々なので、どうしても宗教色が出ています。
彼女はクリスチャンですから、そういった精神論もにじみでています。
私がクリスチャンではないので、理解できても同意できない部分もありましたが、それは彼女の...
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