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司馬遼太郎が考えたこと〈10〉エッセイ 1979.4~1981.6 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
司馬曼荼羅を綴ったエッセイ集。
【コメント】:
これは、1979年から2年半の司馬さんの思い出を綴った書です。この頃は、「菜の花の沖」や「ひとびとの跫音」を執筆、単行本としては「胡蝶の夢」「項羽と劉邦」を出版された時期でした。
中国残留孤児団が初来日した時期ですから、司馬さんにとってはシルクロードなどの中国の旅を通して、日本と中国の関係に深く憧憬を持たれていたのかもしれません。
「天山の麓の緑のなかで」「イリ十日記―天山北路の諸民族たち...
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司馬遼太郎が考えたこと〈10〉エッセイ 1979.4~1981.6 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
エッセイ集
【コメント】:
司馬遼太郎氏のエッセイ集。
個人的に「井上ひさし氏のユーモアについての管見」「遠藤周作氏『鉄の首枷』について」を面白く読みました。二人の作家さんの話もすくなので、作家からみた作家というエッセイは好きなんです。
ほか、講演について、ニコライがみた幕末日本についてなど、興味深く読ませていただきました。