●
複合汚染 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
きっかけは妊娠
【コメント】:
初めてこの本を読んでから、早くも26年がたちました。
きっかけは妊娠です。「胎児に影響のある食品を知りたい」という
単純な動機で読み始めました。
ショッキングな内容が、きちんとした日本語で綴られています。
「恍惚の人」もそうですが、「それはどういうことなのか?」ということへの答え、
つまり書かれた当時の事象のみを追いかけて読んでも、十分に面白いと思います。
蛇足ながら、...
●
複合汚染 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
土は生きている
【コメント】:
アイガモ農法で知られる古野隆雄氏の試みはこの本がきっかけだったと言います。
選挙応援運動から始まるこの作品は、食品が農薬に汚染された状況である
と訴える候補者の訴えから、化学肥料とは何か、食品添加物とは何か、
それが身の回りの食品に何を起こしているのかを徹底的に追求していきます。
選挙の話はたち切れ状態になりますが、危機的現実に気が付いた医者、農家の
人々、漬物やさんたちが...