関連商品
・
輝ける闇 (新潮文庫)
・
風に訊け (集英社文庫)
・
ベトナム戦記 (朝日文庫)
・
知的な痴的な教養講座 (集英社文庫)
・
開口閉口 (新潮文庫)
レビュー
●
夏の闇 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「当時の男」と「普遍的な女」と
【コメント】:
ベトナム戦争が行われていた頃に、進歩的文化人が現れて、人ごとに「お前は何もしなくていいのか」と叫びまくった。国中がベトナム戦争への個人の対応を巡ってヒートアップしていた。全人類的な言い方で、人々に「反米運動」をせまっていた。他国の戦争に。いまはどうか、イラクは?アフガンは?パレスチナは?
ベトナムでの取材を経て無気力になった?目の前で人が殺されるのを見てくれば、それは衝撃かもしてない。...
●
夏の闇 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「輝ける闇」と「夏の闇」。開高健の代表作はこの2作だと思う。
【コメント】:
もちろん、この「夏の闇」だけ読んでも素晴らしい作品であることに変りはないが、やはり「輝ける闇」を読んでから読むべき一冊だろうと思う。
主人公の「私」は何故怠惰な生活を送るのか、沈殿してしまうのか、絶望しているのか、そんな自分を嫌悪しながらもそこから抜け出そうとしないのか。そして、何故ベトナムに戻ることを決めたのか。その理由が、彼のベトナム戦争での経験にあるのは「夏の闇」でも触れられて...
●
夏の闇 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読んでおくべき本の一つ
【コメント】:
開高先生の著書は、読んでおくべき本だと思っている。私も先生の著書を片っ端から読んで読んで読み漁った経験がある。
とにかく先生の描く世界にどっぷりとはまり、抜け出すためにまた読むといったことを繰り返していた。
私は迷った時に開高先生の本を手に取り、また池波正太郎先生の本を手に取るなど、両先生に何度も慰められたり、励まされたりしている。
自分自身の経験から息子にも読ませるために開高先生...
Amazonで詳細を見る! |