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雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読み物としては…
【コメント】:
確かにこの本は率直で、現実的な(こういった旅行記にはあまり向かない)エピソードばかりが目立ちます。
それも、あまりにバックパッカー的な話ばかりです。(環境の劣悪さ等々)
この手の話に付き物のありがちな誇張はなく淡々と旅が進み、読み手は退屈を覚えるかもしれません。
正直なところ旅行記としてはあまりに地味だし、エッセイとしても魅力に欠けます。
この本では著者は完全に旅行者とし...
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雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行 (新潮文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
雑な本
【コメント】:
文中の作者は常に疲れてイライラしている。
文句ばかり言ってるし、エンディングはあまりに唐突である。
村上作品の中でも最も乱暴にかかれた本だと思う。
しかし、読んでいるととっても心地よいのだ。
旅の疲れが伝わってきて、旅をした気分を味わえる。
とっても心地よい疲れだ。
何度も何度も読んでしまった。
後のアメリカ生活をかいたエッセイはとっても丁寧に書かれているが
読...