●
数学オリンピック選手を育てた母親たち のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
タイトルがもうひとつではあるものの
【コメント】:
これは「どうすれば我が子が数学を得意になるか」ではなく、「わが子の数学の才能に気付いたとき、どうすべきか」という視点で読むべき本だと思う。
「本人の偏向を大事にして、長所を伸ばす」「苦手なことを矯正しようとしない」
頭ではわかっていても、教育熱心な親ほど、「苦手なことを克服させたり、偏りを矯正したりしない」と腹をくくるのは難しいのではないだろうか。
ただ、この本はタイトルのつけ方が...
●
数学オリンピック選手を育てた母親たち のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
数学者の卵たちの少年期を知る
【コメント】:
数学ができすぎる人が子供時代はどうだったのかを知ることのできる一種の資料集。インタビューに登場する子供たちの両親の多くが教育者であることは参考にしてよいだろう。インタビュアーの著者が数学というものにコンプレックスを抱いているのが丸見えでお母さんの教育を持ち上げすぎているところが鼻につきます。
●
数学オリンピック選手を育てた母親たち のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
意味のない本
【コメント】:
母親のコメントはほとんどが、うちの子は幼いときから数学に対する能力がすごかった、、、という自慢から始まっています。つまりこの本は、生まれつきの才能を見出してやることの大切さを歌っているだけでしょう。それに数学オリンピックに出場できない人間は価値のない人間とまで言われているような気がします。数学の「能力」がなくても、数学の「大好きな」子供はたくさんいます。能力よりも、子供が何かものごとを好きにな...