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レビュー
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木に学べ―法隆寺・薬師寺の美 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
良い意味で期待を裏切られた
【コメント】:
もともと仏教建造物や仏教美術に興味があることもあって、この本もそういう興味で手に取りました。しかし、良い意味で大いに裏切られた本です。この本は単に法隆寺や薬師寺の良さを伝える本ではなく、そういうものを通して人間や自然の奥深さを伝えている本でした。
著者の西岡常一氏は法隆寺や薬師寺の復元を任された宮大工棟梁。氏が、法隆寺や薬師寺や、棟梁としての仕事について語っている本ですが、そこからは...
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木に学べ―法隆寺・薬師寺の美 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
棟梁が語る建築論にして人間論
【コメント】:
法隆寺の宮大工であり、伝統木造建築を熟知する棟梁が語り尽くす建築論。これを通しての人間論でもある。建築論と人間論との接続に妙味があり、そこが人々を惹きつけている理由だろう。短絡との批判もありそうだが、それはそれ、滋味あふれる貴重な経験談として傾聴に価する。
棟梁が語るのであるから当然、木材や木工事についての話に力点がある。私見だが法隆寺での感動を想い起こすと、それは建築物の細部だけで...
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木に学べ―法隆寺・薬師寺の美 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「宮大工」という単語をはじめて知りました。
【コメント】:
私はけっこう自然とかが好きな者です。法隆寺とかも好きです。法隆寺に行くと、こんな古いものがよく今の時代まで残ってるなあ。そこまでは、思いますし、無条件に感動します。でもよく考えたら、きちんとそれを手入れしておられる人とかが居てるんですよね。簡単にいうとそれをしている人たちが宮大工です。
著者は最後の宮大工でした。
すごく読みやすいです。いわゆる関西弁で文章も書かれています。そこか...
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