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祖国を棄てた女―北朝鮮亡命女性の証言 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
相当えぐい。脱北者チャン・ソンヒ(仮名)による実体験手記
【コメント】:
本書「序文」によると、本書は、1998年、月刊朝鮮に掲載された、29歳女性(当時)脱北者チャン・ソンヒ(仮名)による実体験手記である。決して、小説ではない。
北朝鮮における、出身成分故の差別、暴力、強姦、売春、堕胎、など、読んでいて相当気分が悪くなる話が満載である。北朝鮮関連の本の中では、相当えぐい部類なので、心臓の良くない方は読むべきでない。特に、「性」に関連する多数の記述を読む際、私は何度も本を...
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祖国を棄てた女―北朝鮮亡命女性の証言 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
地上の地獄
【コメント】:
もうほとんどホラー映画のような小説です。人間の醜い部分が全て
今の北朝鮮の地では噴出しているようです。詐欺、欺瞞、泥棒、殺人、
強姦、賄賂、密告、監視、暴力…。書き始めたら限りありません。
とくに注意しなきゃいけないのは、この著者は北朝鮮で何も悪い事は
していないのに、ありとあらゆる困難が襲ってきます。北朝鮮では
一般の国民は普通に生活できないし、社会構造の全てに無理があると
いうの...
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祖国を棄てた女―北朝鮮亡命女性の証言 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
21世紀の地球上の最悪の地・・・。
【コメント】:
北朝鮮大脱出・地獄からの生還 宮崎俊輔著 新潮社刊祖国を捨てた女・北朝鮮亡命女性の証言 月刊朝鮮編 小学館 いままで北朝鮮のことはほとんどしらなかった。偶然見つけたこの本を読んであまりにショックだった。この21世紀の現在においてさえ、地上にここまでひどい国があるのか?移動、職業選択、居住の自由を制限し、事実を隠し、満足な衣食住を提供できない国。1990年台のはじめに地球上で最貧国の1つといわれるアフリ...