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皇女アナスタシアの真実 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
謎だらけ
【コメント】:
私はアナスタシアが生存していようがいまいが、どちらでも良いという立場で読んだ。知りたかったのは真実だけだったのだが…著者は始めから終わりまで一貫して生存派である。従って内容もすべて、生存を土台にして書いている。なぜアナ・アンダーソン夫人が皇女アナスタシアとして登場できたのか、詳しい証言はほぼ省略されている。読者としても、なぜそう言い切れるのか、内容が乏しいためよく分からない。公平な立場でこの謎...
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皇女アナスタシアの真実 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
アナスタシア
【コメント】:
作家の柘植久慶氏の推理によると、ニコライ二世一家のうち、まず奪回されると困る皇帝と皇太子が処刑された。次にロシア内戦が終了するまで女性たちは外交交渉カードとして生かされた後に用済みになってから処刑された。そして辻褄をあわせるためにエカテリンブルグに合葬されたとすることは可能だそうです。これは「ロマノフ一家の最期」の著者サマーズやマンゴールドの推論とも大筋では一致します。私もそう考えています。ア...
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皇女アナスタシアの真実 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
アナスタシアを知る入門書
【コメント】:
1984年に「私はロマノフ家の末裔アナスタシアである」と言い続けていた女性が82歳の生涯を終えました。
ロシア最後の皇帝ニコライ2世の四女として生まれたアナスタシア。歴史上、ロシア革命で皇帝家族はすべて銃殺されたとされています。
しかしアナスタシアはその革命の難を逃れ生き残っていた。その観点に立って本書は考察をしています。
そのために、ある資料や情報に対しての見解がやや偏り気味ですが、それが逆...