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逆説の日本史〈9〉戦国野望編 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
戦国時代を語る前に知っておかなければならないこと
【コメント】:
このシリーズもついに、信長を中心とした戦国時代に入りましたが、本書ではその前に、「戦国時代とはなんぞや」について多くの紙面を割いています。
特に印象的なのは、鉄砲伝来についての我々の誤解と、天下人になれた人と、そうでない人との本質的違いについての記述です。
そんな説明をしないで、淡々と時代に沿って話を進めれば良いのに、あえてこのように一般人の(つまり読者の)誤解を最初に解い...
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逆説の日本史〈9〉戦国野望編 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
天才毛利元就
【コメント】:
戦国時代に登場した大名の中では、毛利元就が最も驚異的ではないかと思っていたら、井沢さんが、天才の称号で記されていたので、読んでいて嬉しく思いました。
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逆説の日本史〈9〉戦国野望編 (小学館文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
いよいよ戦国時代
【コメント】:
「逆説シリーズ」第九作。琉球論、鉄砲伝来、倭寇論を挟んで待望の戦国時代に入る。
冒頭の琉球の紹介は倭寇論への布石だと思うし、それなりに新鮮だったが、東アジアの海洋交通の要衝としての琉球をもっと論じても良かったのではないか。本書における鉄砲伝来の話は、現在では定説になっており新規性がない。この時のポルトガル商人が日本に梅毒をもたらした点に触れなかったのは何らかの配慮か ? 倭寇論は全体と...