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中国共産党に消された人々 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
未だ政治思想および言論の自由の無い統制国家
【コメント】:
本書は、中国共産党から政治的に抹殺された民主化運動指導者たちの
肉声を伝えるルポタージュです。中国では経済発展を実現させた経済開
放・自由化路線の背後で、未だ政治的には共産党による一党独裁体制
が続き、政治弾圧が定常的に行われている。天安門での学生デモの後、
民主化運動は完全に封殺され、チベット自治区では安定化の名目で、凄
まじい弾圧、人権蹂躙が行われています。インターネットに...
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中国共産党に消された人々 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
全体主義国家としての中国
【コメント】:
国際社会の中で、政治的な評価と、経済的な評価が、中国ほど両極端な国は恐らくないと思います。本書は、経済と違って日本では殆ど注目されない、独裁政治の問題点を暴き出した、産経新聞記者らしい力作です。
タイトルからも分かるように、本書は中国共産党によって、政治的に祖国で迫害に遭った人々の半生を描き出したものです。元北京大学生であり、現在はハーバード大学生である王丹氏をはじめ、アメリカ亡命後、アリゾナ...
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中国共産党に消された人々 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
チャイナ・ウォッチャー暦20有余年の記者が書く中国民主化運動リポート。
【コメント】:
政治犯と共産党の死闘を、活動家へのインタビューを交えながら生々しく描きます。思想弾圧の実態、ティベットや新疆地区民族運動の抑圧、変換後香港(著者は産経新聞香港支局長も歴任)での「思想統制」など「語られない中国」情報満載。筆者自身のビザが発給停止になるくだりの中国当局とのやりとりは、この国の体制を象徴しているようで興味深いものがあります。
冒頭の天安門事件リポートは臨場感あり。