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兵士に告ぐ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
広報の意味では、現場の息遣いが伝わる最高の文章
【コメント】:
兵士シリーズは4冊とも読んでいます。
さすがに15年も続けているだけあって、かつての取材対象が昇進したり別部署にいるなどし、“点”が“線”になり、深みが出ている。
国民に自衛隊を広く理解してもらう意味では、感情移入もしやすく、読み物としても楽しめる。 が、裏を返せば、15年間もタブーに触れていないからこそ、内部取材を続けてこられたのだと読者は理解した上で読まねばならない。
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兵士に告ぐ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
過去3冊に比べて焦点がぼやけています
【コメント】:
シリーズの過去3冊は読んでいます。4冊目である本書は、焦点がぼやけており、過去3冊に比べて読みにくいと思いました。たとえば読んでいると、現在取材をしている部隊から、場所も時間も飛び越えたエピソードを紹介し、またもとに戻るといった具合の繰り返しです。雑誌の連載から単行本化したからなのでしょうか。
しかしながら、自衛隊員の生の声が取材できているのは過去同様著者ならではあり、基調なルポだと...
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