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勘九郎ひとりがたり―中村屋歳時記 (集英社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
東京弁の話し言葉が心地よい
【コメント】:
前作「堪九郎とはずがたり」に続く、勘三郎さんが堪九郎時代に語ったお話。一年にわたるロンドン講演にまでも追いかけて行って続いたインタビューです。内容ももちろんのこと東京弁の、話し言葉の心地よさに、一気に読んでしまいました。「面白いんですよ、ちょっと勉強しておくと。」など、お芝居を楽しむことだけでなく、勉強も楽しいものと思わされてしまう話もあります。前作同様、生き生きとした話し言葉、を堪能させても...