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勘九郎ぶらり旅―因果はめぐる歌舞伎の不思議 (集英社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
歌舞伎役者の目
【コメント】:
1999年に出た単行本の文庫化。
中村勘九郎(いまの勘三郎)が、自身の出たテレビ番組、歌舞伎の演目などの舞台となった土地を歩きまわり、蘊蓄を披露するという本。
大石内蔵助を演じた大河ドラマ『元禄繚乱』の話が多い。赤穂をメインに、泉岳寺とか吉良邸跡とかを訪れている。番組の裏側とかも語られており、役者としての苦労も伝わってくる。
そのほか、両国、深川、日本橋などをぶらつき、『道成寺...
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勘九郎ぶらり旅―因果はめぐる歌舞伎の不思議 (集英社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
歌舞伎好きには楽しめる
【コメント】:
勘三郎の痛快エッセイ。歌舞伎界の話だけでなく、日常の細々としたことにも触れてあり、江戸情緒に浸りたい人には格好の書。歌舞伎好き、勘三郎ファンであれば間違いなく楽しめます。ただし難しい記述はなく、気軽に読めるのでお薦めの一冊です。