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あの娘は英語がしゃべれない! (集英社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
アメリカという国について改めて考えさせられた。
【コメント】:
現在世界中で忘れ去られて久しい『アメリカの良さ』を思い出させてくれる。それだけにアメリカがイラク戦争にベトナム戦争の反省を生かせなかったことが悔やまれる。それでも普通に暮らしているアメリカ人の懐の深さに、日本と自分たちに足りないものを気付かされることが多かった。テレビの顔とまったく違う高校生の安藤優子さんに笑ったり、時にもらい泣きしたり、本人ですら『できすぎたドラマのよう』だと振り返る一年間...
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あの娘は英語がしゃべれない! (集英社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
あんまりできないこと=少しでもできること!
【コメント】:
安藤優子さんの少女時代。
いつも格好良い安藤さんの、可愛い高校生時代が目に浮かぶような内容です。
安藤さん自身もあとがきで書かれていますが、
たった1年の留学生活が、まるでドラマのように展開されていきます。
日本人留学生がハロウィンの夜に射殺された事件が起こった時に、
「早く書かないと」と決意されたそうで、この本の中には、楽しいところばかりでなく
辛いこと悲しいこ...
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あの娘は英語がしゃべれない! (集英社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
留学のすばらしさを書ききった作品
【コメント】:
作者は、楽しく面白くアメリカ留学の日々を描いているが、同時に非常に重要なことも書いている。
作者は、多くの戦後生まれの日本人同様、親の世代の戦争の傷などほとんど意識にないが、ベトナム戦争の傷を引きずる変な男に追いかけられるし、そもそもその家庭がアジアの留学生を受け入れようと思ったきっかけも、自分の国が本当に正しいことをしているのか疑問に思ったから。
非常に面白く、共感しながら、一気に読んだが...