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松井教授の東大駒場講義録―地球、生命、文明の普遍性を宇宙に探る (集英社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
わかりやすく説明する松井流
【コメント】:
著者は比較惑星学からアストロバイオロジーというかなり
融通の効く研究所に移行しました。それだけにより大きい
視野をもって語っています。タイトルの駒場講義録とある
ように教養学部生に講義して各々の章には学生の質問に
松井さんが答える形です。
無論、惑星科学の講義がメインですが、現在流行の系外惑星
のトピックス、パチンコ玉をピストルから発射させて地中へ
打ち込み、...
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松井教授の東大駒場講義録―地球、生命、文明の普遍性を宇宙に探る (集英社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
これが東大生用の講義録とは
【コメント】:
著者の専攻は比較惑星学。かなり昔、NHKで「地球大紀行」というシリーズをやった時の監修者としても知られる。その際には、松井氏(当時助教授)の水惑星理論が活かされた。本書は、昨今の学生の学力低下を憂いた著者が、学生に興味を持たせるよう教養学部の学生のレベルに合わせて、著者の専門の惑星学、それに基づくアストロバイオロジーの考え方等を講義した結果を纏めたもの。
結果としては成功と言えよう。地球の...
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松井教授の東大駒場講義録―地球、生命、文明の普遍性を宇宙に探る (集英社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
地球を探る、宇宙を探る、生命を探る本でした。
【コメント】:
地球は、地球上の生命は、どのように生まれて、現在のような姿になったか、それを研究するために、宇宙の探索は、どのような方法で行われているか、他の惑星や衛星の研究から判明したこと、そこから考えられる地球の進化、地球のこれから、などが論じられています。
月は、どのようにできたか、火星、木星の衛星等の様子、彗星の探求など、興味深い話が目白押しです。また「学問の面白さ」が、十分伝わる本だと思い...