関連商品
・
ユーゴスラヴィア現代史 (岩波新書)
・
「民族浄化」を裁く―旧ユーゴ戦犯法廷の現場から (岩波新書 新赤版 (973))
・
悪者見参―ユーゴスラビアサッカー戦記 (集英社文庫)
・
誇り―ドラガン・ストイコビッチの軌跡 (集英社文庫)
・
ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)
レビュー
●
終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ (集英社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
路線の行き詰まりを感じた
【コメント】:
木村元彦は事態は改善していないことを訴え、日本人がユーゴスラビア紛争を忘れないように本書を書いたのだろう。ただ、本書の内容の基本的な構図は『悪者見参』あたりで見られるものから変化していない。もちろん、コソボ独立に伴って起きたことは、クロアチア独立ともボスニア紛争とも違うだろう。しかし、読者から見ると役者が替わっただけの同じ芝居である。
こんな書き方をすると、渦中に居る人は芝居をやって...
●
終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ (集英社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
現地の様子が伝わってきます
【コメント】:
著者が直接現地に向かい取材しています。
現地の様子が伝わってくるような臨場感を感じます。
他民族が共存する難しさについて、また戦争というものの悲惨さについて改めて考えさせられました。
旧ユーゴ地方の現状について書かれており、現地の生の声というのが伝わってきました。
現在の世界情勢の見方が変わりました。
●
終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ (集英社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
丹念な取材
【コメント】:
いろいろな民族がひしめき合う困難さが、丹念な取材の中で浮かび上がっています。良著といえるでしょう。ただ、チトーの評価をもっと入れてほしかったが、そうすると少し種類の違う本になってしまうか。
Amazonで詳細を見る! |