●
著作権とは何か―文化と創造のゆくえ (集英社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
著作権のこれまでの歴史と今後
【コメント】:
なぜ、著作権という制度があり、権利者の利益が保護されるようになったのか。どうして著作権の内容が昔と今とで変わっているのか。今日、著作権をめぐってどういう問題が起きているのか。今後、著作権はどのような方向に進んでいくのか。
薄い分量でありながら、これらの本質的な問題をしっかり扱い、しかも分かりやすい内容だった。すごく良い本だった。
●
著作権とは何か―文化と創造のゆくえ (集英社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
良書!
【コメント】:
著作権というものは、とにかくわかりにくい。これまでいくつか本を読んだり人に教えてもらったりしてもサッパリ要領を得なかったのだが、この本を読んで、目の前の霧がいっきに晴れた気がした。
本書では、著作権が法的にどのような体系になっているかを知ることはできない。が、著者は、「著作権はそもそも何のためにあるのか」という視点を徹底して貫き、いくつもの興味深い事例をもとに、それを手を変え品を変え...