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住まいと家族をめぐる物語―男の家、女の家、性別のない部屋 (集英社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
抽象的になり過ぎない、実感の持てる日本近代住居史
【コメント】:
明治以降の日本の家と住居の歴史を
小津安二郎の「東京物語」や高畑勲の「火垂るの墓」などの映像、
公団住宅の2DK誕生の物語、山本理顕の集合住宅など
多彩な資料、実例を紐解きながら
抽象的になり過ぎずに、実感をもって描いてみせる。
また、西川は伝統的な日本の家を「いろり端のある家」と「茶の間のある家」の二重構造と捉え、戦後の家を「リビングのある家」と「ワンルーム」の二重構造と捉え...
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住まいと家族をめぐる物語―男の家、女の家、性別のない部屋 (集英社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
住まいの歴史を理解できる
【コメント】:
住まいというのは、いろんなとらえ方が出来るけど、いろり端や茶の間によって住まいをとらえるという考えはすごいと思った。話の内容はとても難しいけど家の歴史を大まかに把握するにはほどよいし、読んでてなるほどな!って思う内容がたくさんあって面白かった。