関連商品
・
黒い経済人―「政・官・財・暴」のマネーゲーム (講談社プラスアルファ文庫)
・
新版・企業舎弟 闇の抗争――黒い銀行家からヒルズ族まで (講談社+α文庫)
・
脱法企業 闇の連鎖 (講談社+アルファ文庫 G 60-7)
・
企業舎弟 闇の抗争 (講談社プラスアルファ文庫)
・
無法経済の主役たち―「頭取・社長」という名の不良債権 (講談社プラスアルファ文庫)
レビュー
●
闇の系譜 - ヤクザ資本主義の主役たち (講談社+α文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
現代ヤクザ否定論。
【コメント】:
いつもながら有森隆とグループKの調査力には感服させられる。
ただ資本主義とは所詮こんなものではなかろうか。金銭欲を煽り立てることで、一攫千金の夢を求める人間の知力と胆力を最大限引き出す制度なのだ。ここに登場する人物はどこか劣等感を持ち、堅気の世界に溶け込めなかった人が多い。その分、奇妙な自己顕示欲を持ち、それが周囲の人間から嫌われ、敵を無意味に増やし、検察の粗雑で目の荒い網に引っかかったの...
●
闇の系譜 - ヤクザ資本主義の主役たち (講談社+α文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
政官財暴の癒着
【コメント】:
本書には一般のメディアが触れたがらない、日本の社会の真実が良く描かれている。
すなわち、
1)日本を本当に牛耳っているのは表ではなく裏の社会であるということ。
2)規制緩和とは裏社会、闇社会に対する利益供与に他ならないということ。
3)政官財の癒着はしばしば指摘されるところであるが、実は政官財暴の癒着なのであり、一番の要の部分は暴に他ならないということ。
<...
●
闇の系譜 - ヤクザ資本主義の主役たち (講談社+α文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
資本の論理
【コメント】:
資本の論理のまさにドロドロの部分を淡々と記している。
さすがに少なくなったが、未だにこの本に登場してきたメジャーな名前の方々を礼賛する声も若い世代にはある。株式市場のルールを破ったのかそれとも間隙を突いただけなのか、素人の私には良くわからない。しかしながら、言えることは、結局株式市場でのこの手の荒稼ぎは、昔からそうであったように弱者からの搾取によって成り立っているのだということである。
Amazonで詳細を見る! |