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魔王 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
あれ?終わり?
【コメント】:
読み終わって、「え?おしまい?」という感じ。
いつ事件は起こるんだろう、何が起こるんだろう、と思いながら読んでるうちに終わってしまった。
起承転結、さらにどんでんがえし、みたいな横山秀夫や東野圭吾が好きな自分が読んではいけない類の小説だったのだろう。
どこの本屋にも平積みになって、タイトルも大上段だったので期待してたんだけどな〜。
文章はうまいから最後まで読んじゃったけど。
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魔王 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
面白さは感じませんでした
【コメント】:
裏表紙に「何気ない日常生活に流されることの危うさ」が綴られていると書かれており、確かにそのようなテーマが感じられるところもありますが、もし著者がそれをメインテーマに据えているのだとしたら描き方が非常に浅い。
それ以上にまるでどこかのウェブサイトを覗いているかのような政治的論議の浅さの方が悪目立ちしてしまっています。
ただ、その政治的論議に関してもメインテーマではないのは、「文庫あとがき」に...
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魔王 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
人間の「思い込み」の危うさを描いた小説
【コメント】:
人は、世の中の流れに流される者も逆らう者も、
その根拠があるにせよないにせよ、自ら「ある考え方」を
どこからか選んできて、その考え方を自分のものにしてしまい、
それをときには「信仰」して生きているのでしょう。
それが人の行動に影響を及ぼす事は言うまでもありません。
宗教、政治的観念、大小様々の思想、哲学、、、
これらすべて個人的な信仰の対象です。
そして...
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