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混沌 新・金融腐蝕列島<下> (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
かなり面白かった。
【コメント】:
三和銀行、東海銀行が統合しUFJ銀行になる経緯をフィクションとして描いています。私はシステムエンジニアとして、この統合の際にちょっと関わっていた事もあり、あさひ銀行が離脱する内幕等、とても興味深く読む事ができました。UFJ銀行と言えば、その後に、東京三菱銀行に救済合併されてしまったので、是非、次回作では、その内幕を小説化して欲しいと願っています。また、あさひ銀行に関しては、大和銀行と合併し、りそな銀...
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混沌 新・金融腐蝕列島<下> (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
なかなか
【コメント】:
UFJ銀行誕生前後の話と推定されるが、ここまで来たら銀行大統合―
小説みずほFG(フィナンシャルグループ) の様に実名で書いた方が
面白い様な気もした。
シリーズの中で大きな存在感を示して大物フィクサーの児玉氏の死
や鈴木相談役の取締役解任、外に出されたカミソリ佐藤の暗躍など
は金融腐蝕列島シリーズの読者にとっては懐かしくもあり、時代の
流れを感じたりもする。
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