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決闘の辻 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
歴史人物を知らずとも十分楽しめます!
【コメント】:
歴史に名を残した名剣客の決闘シーンを描いた5篇。
歴史人物が大嫌いなそれがしでもこの著者にかかればついついのめり込んでしまう。宮本武蔵以外は初めて聞く名だが、藤沢周平さんの剣描写に有名無名もない、どの剣客も身近に感じてしまうほど、さすがにうまい。
*お薦め度(★★★★★)
題名が題名だけに手に取りにくいが、読み始めたら実在の人物を知らなくとも一気に行きます。心配ご無用
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決闘の辻 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
藤沢周平描く 晩年の武蔵像は生々しい!一読を薦める。
【コメント】:
藤沢周平の世界は広い。晩年の 宮本武蔵の日常をこのように描いた。
さもありなんと思わせる 充実感。そして、ユーモア。
『五輪書』を書く前の武蔵はどう生きていたのか。
『二天の窖(あなぐら)』が、巻頭を飾っている。
藤沢周平は天才だ。
司馬遼太郎の『宮本武蔵』(朝日文庫)に近似している。
こんなことが武蔵に起こっても不思議はない。
そう思わせる 表現力...
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