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きのう、火星に行った。 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日常の中での成長
【コメント】:
私にとっての初笹生さん作品でした。
内容はなんでもない日常・・・
きっとこんな奴クラスに一人はいるよねっていう主人公・・・
そして子供らしくてかわいい弟。
バッテリーなんかを好きで読んでいる私にとってかなりツボでした。
なんでもない日常・・・
その中で主人公は成長していっている。
すがすがしくて、すごく気分が晴れ晴れ。
最後の数ページは本当に爽...
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きのう、火星に行った。 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
いや、申し分なく★5つ!
【コメント】:
6年3組山口拓馬、こいつ自分に似てる・・・
決して昔の自分を見ているような・・・というのではない。
ひねくれた性格、素直じゃない。
今もこんなだ。
弟の健児(病気がちな子なのに皮肉な名前だ)は"弟"らしく結構うまく生きている。
素直に生きているヤツを見ているとこっちはひねくれざるを得ない。
でも、こいつは違った。
少しずつだけど自分に向き合い、大人になっていった...
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きのう、火星に行った。 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
大人にも伝わる児童書
【コメント】:
児童書というんだ、なるほど。だから字が少し大きかったんだ。最初は、お子ちゃまの話か。と思った。憎たらしいガキだなあ、でも、自分もこんな事考えてたかなあ、なんて思ったりして。変わりたいと思えば変われる、なりたいと思えばなれる。そんな言葉も、大人から聞くよりも、こういう本を読んだ方が子供には伝わるかも。というか、僕には伝わった。