関連商品
・
日本国債〈下〉 (講談社文庫)
・
小説ヘッジファンド (講談社文庫)
・
偽造証券 (新潮文庫)
・
傷―邦銀崩壊〈上〉 (文春文庫)
・
マネー・ハッキング (講談社文庫)
レビュー
●
日本国債〈上〉 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
国債への関心を深めるきっかけになる
【コメント】:
昨年初めて日本国債を多少購入しました。だけど、この本を読んでやっとその市場の仕組みや実状に関心が湧いてきた次第です。読後に現時点の国債発行総額をネットで調べてみて総額にびっくりです。
国債は環境問題と同じで、将来の世代に対する負の遺産。やはり絶えず関心を持ち、監視しつづける必要がある対象ですね。
国債発行の応札額未達というパニック状況の発生に伴うディーリングルームの活動が生々しく描かれ...
●
日本国債〈上〉 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
過大評価
【コメント】:
外資系金融会社で日本国債トレーダーの経験がある女性だという履歴により過大評価されて本著が売れてしまったのは、著者にとって不運だと言わざる得ません。ストーリーのちぐはぐさは、緊張感のない話の展開力、国債未達という壮大なテーマにもかかわらず、読者をその世界に引き込むようなパワーも感じません。
●
日本国債〈上〉 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
♪男のなかに、女がひとり!
【コメント】:
著者が実際にディーラーや外国債券セールスを経験し
金融市場に関わっていた事もあってか、変に説明くさくなく、
日本国債という、知名度こそあれ地味なテーマではあるが
自然に物語に惹き込まされる。
なかなか主人公が定まらなかった上巻の序盤を超えると、
ストーリーは外資系金融機関の債券ディーリング部署の
女性アシスタントを軸に動き出していく。
大風呂敷を広げた割...
Amazonで詳細を見る! |