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レビュー
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七つの金印―日本史アンダーワールド (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
内容はとんでもなく凄いが、小説としては……
【コメント】:
評論(エッセイ?)の分野においては抜群の切れ味を持っている明石氏ですが、こと小説においては得手とはいえないようですね…。 一人称記述ですが主人公が誰なのかもなかなか分からないですし、短編集なのか長編なのかも3章くらい読まないと分かりません。 主人公の北畠の恋人のマキの性格も破綻しているし(これはこれでリアルなのかもしれませんが、小説の登場人物としてはちょっと厳しい)、築地の明石さんが作者のこ...
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七つの金印―日本史アンダーワールド (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
テーマは興味深い内容だが・・・
【コメント】:
主人公の北畠とマキが魅力的でない。外見的にはパッとしない男と美女というデコボコカップルのようだが、特にマキの人をバカにした話し振りはどうしても好きになれない。無論ふたりの会話が中心になるわけで、読みはじめから辟易してしまった。なぜ作者はこんな二人を主人公にしたのだろうか。
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七つの金印―日本史アンダーワールド (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ミステリであり歴史読本
【コメント】:
出羽三山のひとつ湯殿山の旅館に失われたはずの足利義満が授かった金印があった? マキと僕は金印の謎を追い、歴史の中に埋もれた謎を探りはじめる。 相変わらず明石散人には圧倒的な知識をみせつけられ、大胆な説に引き込まれていく。 この本は紛れもない壮大な謎解きミステリでありながら、金印にまつわる詳細な歴史読本でもある。 いつもながら、多くの文献を憑拠に説を組み立てていくのだが、とにかくその文献が...
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